社会に於けるダイバーシテイ促進をお手伝い致します。
DIVERSITY STYLEは、LGBTQ当事者もアライ(異性愛者)の方も、正しい知識と配慮ある言動が国内全体のスタンダードとなることで、すべての人が生きやすく生活しやすい街作りに貢献していきます。
あらゆる人と人との間に存在する、居心地の悪さを解消することを目的としカミングアウトの不要な社会を目指しています。
LGBTQを特別視せず、すべての人がすべての地域で平等な制度づくりやサポート制度のもとで、【ありのままの自分】で暮らしていけるよう魅力ある街作りを一緒に提供していきたいと思います。
私たちDIVERSITY STYLEが講演とエビデンスに基づく情報をお伝えします。
※カミングアウトとはこれまで誰にも言ってこなかった秘密を話すこと。
日本におけるLGBTQ該当者は8.9%になり、11人に1人は存在することが分かっています。決して他人事ではなく、私達の身近に存在しています。しかし、その多くは孤独で、苦悩を抱えています。私たちDIVERSITY STYLEは、該当者の「居心地の悪さ」も解消してゆきます。 (電通LGBTQ+調査2020) |
生理的に嫌悪感を持っている「批判アンチ層」配慮意識が低く関わりを避ける「敬遠回避層」SNSなどの情報による誤解を鵜呑みにする「誤解流され層」を合算すると、27.9%がLGBTQに批判的であり、世界と比較すると理解が進んでいない社会と言える。他人事でありLGBTQに無関心な人は34.1%。しかし好意的に認めている人が38.6%いることが希望と言えます。 (電通LGBTQ+調査2020) |
学校教育でLGBTQなど性の多様性について「教えるべき」との回答が88.7%にもなったものの、教育現場ではあまり行われていないません。センシティブな内容ですから、教師に多大な学習が必要なるためです。 (電通LGBTQ+調査2020) |
会社名 | 合同会社unema |
所在地 |
243-0011
神奈川県厚木市厚木町3-9
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代表者 | 櫻木 彩人 |
info@diversity-style.net | |
事業内容 | LGBTQなどに関する理解促進事業 |